午後より医師のあつまる会に参加した。
あらためてケアマネの仕事の難しさを確認。
そんななかとある地域では連携があたりまえのように行えているという。
カンファもケアマネからというよりは医師から呼びかけるなかにケアマネがいるという感じ。
そして今後はMSWからのケアマネの必要性も高いとか。
帰宅時、気になる高齢の紳士が私の前を歩いていた。のどからヒューヒューと音が聞こえる。
重そうなかばんを肩にかけ。ようやく歩いている。
気になるので、可能な限り様子見て後ろを歩くことにした。なんでひとりなんだろ。医師であったのかな?重いかばんは開けっ放しだ。
気になることばかり。できれば最後まで見守り?たかったけれど、遠慮した。最後に視線を送りホームの階段を登った。
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