■ようやく会えた・実は自宅に居る利用者について

今日、ようやく会えた利用者２名、ひとりは頑固なおじいちゃん。
インターフォン、聞こえているはずなのにでてこない。
ええい！めげるか、携帯電話。

訪問理由を伝えると、自分に必要なものを届けに来たと判断し快く開ける。
そうでないときは静養中と化す…。

あのね…。もしもし。
もうひとりは約束すると体の具合が悪くなる女性。
通院が、通院が…そのわりに同じ時刻デパートへは買い物にく。
で、通院は何箇所に？何回程度行くのか伺う。１っ箇所、週１回のみ。ううん、〜そうか〜。さてこんな方も居ると。

やたら電話相談が多いのに訪問はおもいっきり迷惑がるひともいる。必要性を話しても理解しようとしない。
頭のいいひとなのに。で、今日は何？っ聞いてくる。ショート予約時も周知しているはずだが相談の電話をかけてくるし。
まあ、いろいろあるね。

■提供票・整理、確認もね

かかるよー時間が。最近ファイル整理が溜まっている。
これも一人でやるんだよね。いくよーバチンバチン。

明日は朝１番で訪問だったっけ。
HPさん、呼ぶには短い時間でもったいない場合。

入院前にタクシー乗車まで見送りに合わせ早めに行きお話しできるよう、行くのだ。もちろんその後お手伝い。

奥さんは足が悪い。家族は近くに居ない。
けっこう以前より件数減ったけど、一番多かったときも訪問できていた。日曜と夜も行っているからできている。

日曜じゃないと精神が安定しない人もいて、逆に助かる。また夜じゃないと家族がいなかったりして、それも助かる。
あとは夫婦が数件あるから、できているのかな。

さあ、明日の用意しよっと。明日から２日、研修が続くしね。

□忙しいよ
□あのひともがんばっている
□昨日は、忘れました
□グループホーム
□研修で訪問ずらす

□聞くのも…
□訪問予定・りんりん♪
□わすれたっ！
□動く地域・動かない地域
□ようやく会えた・実は自宅に居る利用者