■ケアマネの先輩について

お二人。今日であった。
ひとりの方は、以前から顔見知りで徐々に話す機会が多くなった。

もうひとりのかたは本日の研修で知り合った。
席がたまたま隣だったのだ。

その後、数時間夕食をともにしさよならした。
わたしが体調悪く貧血起こしたからだ。うどんおいしかったな〜。
知らないことも教わって、いろいろ話して。
つくづく、大人のケアマネさんだなぁ〜　
なんだかとてもおおきなプレゼントをもらった感じがする。

おかげで元気がでて、入院中の利用者に会いに行き自転車で帰ることができた。疲れて無理だとおもったけど元気が出た。
大人のパワーだ！

■新予防給付について

説明があった。日曜だが、ここしか不可能。
丸１日、みなさんお疲れモード。

わたくしも疲れまくり。観光できるところなのにね。
いつか実となるかな、この日。

予防給付はしばらく受けられない。
そろそろ当初決めた期間を意識しなくてはいけなくなってきたからだ。

ずっと休まずきたし、終わりなく行うと体と精神が持たないだろう。突然倒れるのはやめよう。
都心に居るときに予防給付を勉強して地方で試みたいとおもうので、申し込んだ。

地方の親の近くで暮らす。やはり自分たちの親は面倒みたい。それが望みである。
福祉の仕事はある程度自分も幸せでないと行うべきではないともおもうよ…。

今の利用者を大切に引継ぎしたいから。もうそろそろスタンバイだ。
本当の引継ぎは早いときついからね。さいわい、周囲に安心して引き継げるケアマネさんが居てくれる。
幸せなことだね。ありがとう。

□提供票・整理、確認もね
□ケアマネの先輩
□プラン作成
□土曜の電話
□いろんな退院の形

□勇気をもらった
□新予防給付
□新予防給付決定者が続いています
□ひとりの限界
□ＤＲ往診時の訪問