なんだか今日も忙しかったな。
ようやく訪問が可能となった、認定調査がありました。
ここまで、電話で何度も日時を調整しましたね~
めげずに、感じよく合う日を探しましたよ。
ここでイメージ悪くすると…電話だけの関係です、修復は不可能になります。
そうなると、保険者・現ケアマネさんが困りますので、必死でした。
役所からは、もう一度、断られたら却下となる予定でした。お会いすると、知的なご夫妻でした。
部屋は最近の状況から汚れているものの、置いてあるものは全てセンスがよい物ばかり。
ご様子を伺うと、かなりお辛い状態。 ベッド上でのお話なら可、ということで実行させいただき本当によかったとおもいました。
この方は急な体調変化があり、1ヶ月前から生活が急変。 半年は要介護度が重くあるかもしれません。
身体が改善すれば仕事をしたい、といいます。社会参加復活の希望が強くあり、その気持ちをつぶさずに生活をしてほしい。
期限がとうに遅れているのですから、早い提出がこの方の生活を向上するきっかけとなります。
ハイ!がんばります。
さあ、いよいよ退院の方がいます。延期された床ずれの大きな方。全て白紙からやり直し、概ねの船はでそろいかけました。
あとは備品です。(ToT ” 順調に退院できることを祈ります。 お願いっ、再延期はなしにしてっ。辛すぎますっ! |